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みらい整体院のブログ

2018/07/27

軟骨がすり減ったって、大丈夫ですから安心してくださいね。

原因不明を治す専門家 院長 川島です。

・病院でレントゲンを撮った時、、、

「ほら、ここの軟骨がすり減ってるでしょ?
 だから痛いんでしょう。
 加齢のせいですからしょうがないですね。
 ヒアルロン酸を週1回注射と、
 痛み止めを処方しますので、
 これで様子をみてみましょう。」

 

・病院で言われるベスト3

①痩せなさい

②歩きなさい

③加齢のせいでしょう

 

もうね。
言われなくたって分かっているレベルですよね?

 

こういう当たり前のことを聞きに
病院に来ているわけではないのにね。
診察が終わった後は、
長い長い待ち時間だけが虚しいですよね。

 

もしこれらの、軟骨がすり減って痛みが出る、
体重のせい、年齢のせい、とそこまで言うなら
病院の治療で治る人がもっと多いはずではありませんか?

 

あなたの周りの方はいかがでしょうか?

 

ず〜〜〜〜〜っと、

ヒアルロン酸を打ちにいっていませんか?

電気治療とホットパックを続けていませんか?

痛み止めを飲み続けていませんか?

「クセになるから嫌なのよねぇ」と言いながら
水を抜き続けている人はいらっしゃいませんか?

マッサージや筋トレをし続けて、
「少し違う気がする」と思い込んでいるだけの人は
周りにいらっしゃいませんか?

 

 

要は、西洋医学だけでは
現在の膝痛を改善させるまでには
いたる事が出来ない証拠ではありませんか?

 

最終、人工関節に行き着き、
嫌々ながら手術を受け、
痛みがなくなるか、なくならないかの
ギャンブルをしている人も多いのが現状です。

 

ちょっと待ってください。

 

軟骨がすり減ったら本当に
膝痛が引き起こされるんでしょうか?

 

実は軟骨には、
神経も血管もない、ということが
医学の教科書にもちゃ〜んと記載があります。

 

もちろん、軟骨が全くない状態だったら
骨同士がぶつかり痛くなる場合もありますが、
軟骨がすり減っているだけなら、
全くなくなっているわけではないのです。

 

だから骨同士がぶつかるはずがないし、
すり減ったところで、神経も血管がない軟骨が
痛みを発するでしょうか?

 

冷静になって考えてみてください。

 

今の治療で本当に、その痛みが消えるか
主治医に聞いてみてください。

だとしたら、
あなたの膝痛は、
どこから発生しているか気になりますよね。

 

軟骨がすり減っていることが
痛みの原因ではないとしたら、、、

残るは、

筋肉やスジの緊張や
過度に引っ張られた状態が
続いていることが考えられます。

 

どういうこと?
と思われる方も多いでしょう。

あなたはO脚ですか?

 

だとしたら、あなたのそのO脚を作ってしまう要因は、
・股関節のねじれ
・膝のねじれ
・足首のねじれ
・膝のお皿のねじれ
によって引き起こされている可能性が大です。

 

 

365日、24時間。

あなたの膝はねじられ続けている。

非常に痛くなりそうですよね。

ただ、このねじりの強さは
急激な力ではないので、
初期は痛みが発生することはあまりありません。

 

が、
長い年月を経て、
どれだけ小さな力でも変なねじりは
関節周りに多大な負荷をかけてしまいます。

 

そのねじりが、
もしかしたらあなたの軟骨をすり減らしているのかもしれないし、
膝周りの筋肉やスジをねじって痛みを発生させているのかもしれません。

病院の処置や、
ありきたりな整骨院、整体でのマッサージ、電気を
やり尽くしても効果が出ないのであれば、

足のねじれを基準値に戻す治療が最適かもしれません。

例えば、こんな治療は受けたことがありますか?

要は、あなたの個々の関節を
いち早く元の状態に戻してあげることが最優先。

注射や筋トレではありません。
大事なのは基準値に戻すこと。

私と一緒に基準値を取り戻し、
痛みのなかったあの頃を取り戻しませんか?

お待ちしております。

LINE@での予約も可能です。

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