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みらい整体院のブログ

2018/12/20

私の得意なこと、不得意なこと。

原因不明の慢性痛を治す専門家 院長 川島です。

人には得意なこと、
不得意なことがあります。

私にもあります笑

ゲジゲジ、という虫が大っ嫌いなんです。

ご存知ですかね?
思い出すのも嫌ですね(^◇^;)

得意なことは、
もちろん患者さんの体を
正しい方向へ導くこと。

でも、
この得意なことの中にも
得意、不得意に
あえて分けています。

あえて、の部分は置いておきまして、

メチャクチャ得意なことは、慢性痛です。
例えば、
長年患っている 椎間板ヘルニア、坐骨神経痛
手術しかないと言われた 変形性膝関節症
病院ではほぼ異常なしと診断される 産後の腰痛

です。

肩こりなどは、日常ケアで治してもらうほどです。

そして、
不得意なことは、

ケガの治療です。

もちろん、軽い捻挫や軽い肉離れなどは
治療できますが、重症度が上がってくると、
私は診ないと決めています。
もちろん、見放すのではなく、適した医療機関へ紹介します。

ケガをするときはアクシデントなど、
どうしようもない場合もあると思いますが、

私はケガは未然に防ぐ、という考えを持っています。

コンデションをある一定レベルで保つことができれば、
これもある一定防げるという考えです。

そのためには、予防やメンテナンスが大切です。

私の考えを知ってほしい、ということもあり
あえて不得意と位置づけしています。
言い訳ですかね?笑(^◇^;)

話を戻しますね。
予防やメンテナンス。

これはケガでも、慢性痛を再発しないためにも
とても大切な考え方です。

まだまだ日本は、この考えが薄いですし、
一番ケガの多い部活動の盛んな学生時代では、
昭和ですか!?
と時代を疑うトレーニングをしているところも多いです。

今からは予防です。

痛くなったら、
きつくなったら、
やばくなったら、

それは本当に自分の体を大切にしているのでしょうか?

今現在、情報はたくさんあるし、
先生もたくさん増えましたね笑

何を信じていいか、
あなたは分からなくなっているでしょう。

そう。
これからの時代は選択ができる時代です。

そして、あなたも私のように
線引きしてみてください。

こういう考えの先生に診てほしいな、
逆にこんな先生は嫌だな、
優しい先生がいいな、
逆にちゃんと叱ってくれる先生がいいな、
イケメンがいいな、
逆に緊張するからおじさん先生がいいな、

などなど笑

あなたの好きなタイプがあることでしょう。

そこを明確にすると、
お友達から「あそこいいよ!!」
と勧められた時も

「その先生は、優しい?」
「治療にはちゃんと終わりがあるの?」
「話しやすい?」

など
明確な質問ができそうですよね?

当てはまるなら一度
行ってみたらいいし、
何よりあなたのご友人が言うなら
まず間違いないのではないでしょうか?

話が逸れましたが、、、

大事なことですよね?( ^ω^ )

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