下関市の整体院で坐骨神経痛、椎間板ヘルニアを改善するならみらい整体院

2018/08/29

整骨院や整体院って必要あるの？

原因不明を治す専門家　院長　川島です。

私も耳が痛いタイトルではありますが(^◇^;)

正直なところ、タイトルのようなことを
思っている方もいらっしゃると思い、
私個人の考えですが、参考にしていただけたら嬉しいです。

まず単刀直入ではありますが、
必要だと思って仕事をしておりますし、
必要とされていると言う自覚があります。

それはそうですよね。
必要とされていなかったら続けられていないのです。

そう、世の中から
まだ必要とされている仕事なのです。

そして、

最近では、整骨院だけでなく、
整形外科もどんどん増えていますよね？

ドクターがいれば、
整骨院や整体院の先生は
いらないのでは？
と思う方も多いでしょう。

そうですね(^◇^;)

西洋医学、整形外科で全ての痛みや辛さが
改善していれば、私たちの仕事は必要ないでしょう。

ただどうでしょうか？

現実問題、全ての方が治っているでしょうか？
私は全て、ではないと思っています。

あなたはどう感じますか？

現代の体の不調は、
数値や画像に絶対に写るものの方が少ないと思います。

・ストレス
・大気汚染
・放射能
・食品添加物
・生き方の多様性
・食文化の変化
・電磁波
・体のバランス、重心の位置
・体幹の筋力低下
・座り姿勢の時間増加

環境的なものを挙げるときりがありませんが、
様々な外的ストレスを受けながら
生活をしています。

だから、薬で抑えたり、
注射をして水を抜いたり、ヒアルロン酸を入れたり、
手術をして痛いところを取り除いても、
治りにくいのは当然ですよね？

こう見ると、西洋医学絶対反対！
のように見えるかもしれませんが、

そうではありません。

緊急時の怪我や事故、
手術などで西洋医学が必要な時は必ずあります。

要は適材適所が大切なんです。

何事も否定することは簡単ですし、
否定してばっかりで、患者さんが救われるかと言うと
そうではないのは明白ですよね？

なかなか理解していただけるドクターはすくないですが(^◇^;)

手を取り合えば、患者さんのためになると思うのですが、
どうしてもライバル視されたり、敵とみなされてしまっているのが
現状です。

何が言いたいかと言うと、

もちろん痛み、辛さがあれば、
まずはレントゲンやMRIを撮影して欲しいです。

※ここから重要※

でも！
でもです！

中には、
「画像上異常ないですね」
「軟骨がすり減っているだけ」
「年相応でしょう」
「うん。薬と湿布を処方しておきますね」
って言われたこともあるでしょう。

「水を抜いても、ヒアルロン酸を打っても、、、」
「ブロック注射をしても、、、」
「痛み止めを飲んでも、、、」
「リハビリ、電気治療を受けても、、、」

その時は、勇気を持って
整骨院、整体院に行ってみる！
と言う選択肢を持っていて欲しいです。

確かに、医者ではないので、
レントゲンやMRIで撮影できませんが、
国家資格を持っていたり、
体をしっかり勉強されている先生ばかりです。

西洋医学や血液検査、画像検査では見つけられない
痛みの原因などを見つけてくださることも多いです。

大事なのは選択肢を持っていること。

これがあなたの体の改善の近道になります。

そして、

私の夢は、
病院で異常があまり見られない、
だけどメチャクチャ痛い、、、

と言う優しい世の中になったらいいな、
と強く思っていますし、このために今
行動を起こしています。

この形って最高だと思いませんか？

頑張ります！！笑

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