下関市の整体院で坐骨神経痛、椎間板ヘルニアを改善するならみらい整体院

原因不明の慢性痛を治す専門家　院長　川島です。

親が知らないと、
親が変わらないと、
親が守ってあげないと、

子供達の体は
健康とは逆方向にドンドン
向かっていってしまいます。

「うちの子、すごい内股で歩いているわぁ、、、」
「スマホをあんな丸い姿勢で見て、、、心配。」
「うちの子、ハイハイ飛び越えて歩き出したの！！　すごいでしょ〜！！」
「うちの子、背筋が強いのかしら。すごい反り返るのが上手なの！」
「うちの子、歯並びが少し悪いの。矯正に連れていくべきかしら。」
「うちの子、いくら叱ってもジッとできないし、何か病気かしら？」

あなたはどうでしょうか？
どこか当てはまりましたか？

これら全て”あるある”なんですね。

ただ、病院では異常がない、
レントゲンには異常が出ない、
ものばかり。

現代の不調は
もはや画像検査、血液検査で分かるものが
少なくなってきているのも事実。

さぁ、あなたはどうしますか？
頼れる人は病院以外にいますか？

：内股は、転びやすくなり、走ったりスポーツが苦手になります。
：スマホは、言わずもなが猫背につながります。
：ハイハイを飛び越して歩き出したら、体幹が未成熟なので
　将来的な猫背につながります。
　立って喜ばないように。

：反り返りが強いのは背筋が異様に強いだけ。
　抱っこの仕方が悪いです。
　もしかしたら抱っこ紐も原因の一つになっているかも。

：歯並びと姿勢は密接に関係しています。
　体の歪みはそのままで矯正したら、、、
　もっと悪くなりそうですよね。

：ジッとできないのは、痛みを「痛い」と表現できずに、
　体を動かして紛らわせるためにしている可能性も。
　あと、甘いもの、お菓子の食べ過ぎでホルモンバランス
　（特にインスリン、アドレナリンの関係性）から
　起こっている事もあるので注意が必要ですね。

ほとんど知っている事だったら
あなたはかなり意識が高いでしょう。

知らなかった！
ダメだわ！

と思わずに

今知れてよかった！
と思ってください。

今からでも間に合います。

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